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こだわりの珈琲と、作家さんの作品が楽しめる
こつこつ 豆と器

優しい雰囲気のオーナーさんが営む隠れ家的なカフェ

 にぎやかな中心部をぬけて閑静な住宅街に入ると、草木に囲まれた白いお家が目に入ります。一見どなたかのお宅かと思ってしまいますが、そこが、こつこつ豆と器です。
 
オーナーさんはふんわりとした雰囲気の山上悦子さん。山上さんは20代のころからカフェが大好きで、いつかご自身のカフェがもてたら、という夢を温めながらカフェめぐりをされていたそうです。その優しい雰囲気からは想像できないのですが、「こういうことをしたい!これになりたい!」と、ひとたび目標が定まると、それに向けて一心に頑張れるそうです。事実、このカフェも長い間構想はあったものの、「カフェをやりたい」と思い立ってから、なんと2ヵ月でオープンさせてしまったというパワーの持ち主なのです。
 
カフェの中に入ると、きれいにディスプレイされた作家さんたちの作品が、まず、目に入ります。それぞれの作品の大きさ、色、素材を、まるで計算をしてディスプレイをされているような、そんなセンスの良さがうかがえます。その並んでいる作品を一つひとつ見るのも楽しいのですが、山上さんのディスプレイのセンスを見るのも、このカフェを訪れる楽しみのひとつになると思います。頻繁にディスプレイを変えるそうなので、こまめに足を運んでも、何か新しい発見ができそうで楽しみです。
 
山上さんのセンスがたくさん詰め込まれたこのカフェは、自分だけのお気に入りの場所として秘密にしておきたいような、でも、知っているのを自慢したくなるような、"女子" が好きな要素がたくさん詰め込まれたカフェです。ゆったりした時間をお楽しみください。

「ここに来たらこだわりの珈琲をぜひお楽しみください」

 こつこつで提供をされている珈琲には "こだわり" が詰まっています。職人さんがハンドピック(良質の豆だけを手で選別する方法)をし、厳選された無農薬の豆だけを焙煎してもらっているそう。 「豆が新鮮なうちに提供をしているので、ここに来たらまずはこだわりの珈琲を味わっていただきたいです」と山上さん。そのこだわりの珈琲を求めて、週に1回自分へのご褒美として、また、お子さんがいない時間をここで楽しまれる方が多いそうです。 「いまはまだ信頼している職人さんにお願いをして焙煎をしていただいているけど、将来は自分で焙煎をして提供するのが目標です。店名のように "こつこつ" と、おばあちゃんになっても続けていきたいです」(山上さん)。こだわりの珈琲がこの先どんな変化を成し遂げるのか目が離せません。また、ここで提供しているお菓子は珈琲にとてもよく合い、しかもすべて体に優しいもの。もちろん小さなお子さんも安心して召し上がれるそうです。(アレルギーのあるお子さんは事前に聞いてください)

作家さんのイベントを開催する、"交流の場"としてのカフェの新しい形

 こつこつの店頭で扱っている商品は器や、布製品、小道具などさまざま。  ここで扱ってる作家さんや、山上さんが声をかけた作家さんのイベントを開催することが年に何度かあります。今までに開催したイベントはどれも大好評で、外まで人があふれたこともあったとか。「イベントを企画するのは大変だけど、幅広い年代の方にこつこつの存在を知ってもらえるし、いろいろな方と触れ合えるので今後も続けていきたい」(山上さん)。イベントに参加された知らないお客様同士が意気投合される、なんてこともよくあることだとか。さまざまな方の交流の場所としても楽しめるこつこつは、今日もまた素敵な出会いが生まれているかもしれません。

季節感が感じられる店内のディスプレイ
季節感が感じられる店内のディスプレイ

作家さんたちの丹精込められた作品
作家さんたちの丹精込められた作品

家具の配置がセンス抜群です。
家具の配置がセンス抜群です。

こだわりの珈琲
こだわりの珈琲

店内からの眺め
店内からの眺め

●こつこつ 豆と器

住所
〒381-0201
長野県上高井郡小布施町小布施228-5

TEL
026-214-3435

営業時間
10時~16時

定休日
駐車場
店舗前に2台 ※止めなければ近くの有料駐車場

ホームページ
http://cotucotu.wix.com/mametoutuwa/
(ホームページからFacebook Instagram にアクセスできます。)