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自然に囲まれて、ゆったりと味わう本格フレンチ
メゾン・ド・ナチュール

北信五岳が一望できる、絶景レストラン

 小布施町の東にある雁田山。その麓の緑に包まれたところに、このフレンチレストランはあります。
 「窓から北信五岳の山々が見渡せる、この素晴らしい景色だけでこの場所に店を構えることに決めました」と話すのは、オーナーシェフの亀田一馬さん。幼いころから料理が好きで、軽井沢、東京丸の内、長野と名店を経て、2015年に小布施に店を構えた。
 店内の大きな窓からは、飯綱山、戸隠連山、黒姫山、妙高山、斑尾山と五つの山々が四季を通じて素晴らしい姿を見せる。春は残雪を湛え、夏は青く輝き、秋は紅葉に包まれ、冬は真っ白に雪に包まれる。こうした景色は、テーブルをより一層味わい深いものにしてくれそうだ。
 「山の中腹にあるのもこのレストランの良いところ。例えば、春先はそこに生えているタラの芽を毎日摘んで、お出ししているんですよ」と、指差す先には、しゅっしゅっと伸びたタラの芽の木がある。「都心から来られたお客様は、タラの芽が木になっているところを見たことがない方も多くて、実際に生えているところを見て驚かれることも」(亀田シェフ)。
 小布施の自然に囲まれて、ゆったりと味わう本格フレンチ。この景色が気に入ってわざわざ東京や横浜から通うお客様も多いようだ。

地元の食材、ワインを多数揃え、本格フレンチを楽しむ

 亀田シェフのこだわりは「地元産」。「これからの季節ならアスパラガスやニラといったように野菜や果物、オブセ牛乳など、食材は地元のものを中心に使用しています」。季節によって様々な食材を使い、テーブルを華やかにします。もちろん小布施特産の栗菓子を使ったメニューも。
「お客様に好評だったのは、フォアグラモンブラン。地元の栗菓子屋さんから栗あんを分けてもらい、クリームチーズと併せてムースにする。それをフォアグラのテリーヌの上にモンブランのように乗せた一品。これを気に入ってしまって、栗あんをお店で買って帰ったなんていうお客様もいらっしゃいましたよ」(亀田シェフ)。
 フランス料理に欠かせないワインも地元のものがおかれている。「色々と置いていますが、町内にある小布施ワイナリーのワインは20種類を取り揃えています。コアなファンも多い小布施ワイナリーのワインですが、未体験の方にもぜひ味わってほしいですね」。
 中心エリアを離れ、ゆっくりと食事を味わいながら、自然に囲まれた里山の風景も楽しむ。贅沢な小布施時間を過ごせる一軒だ。

四季折々の山の姿が望める
四季折々の山の姿が望める

緑に包まれた贅沢なロケーション
緑に包まれた贅沢なロケーション

オマールエビのブランマンジュ季節のエスプーマ
オマールエビのブランマンジュ季節のエスプーマ

仏産フォアグラのテリーヌとフランペドロヒメネスとトリュフの香り
仏産フォアグラのテリーヌとフランペドロヒメネスとトリュフの香り

●メゾン・ド・ナチュール

住所 
〒381-0211 長野県上高井郡小布施町雁田1171
TEL 
026-214-7133
定休日 
月曜日
営業時間 11:30~22:00 LO22:00 ディナーは18:00~。
  ランチ コース 3,000円(おつまみ、前菜、魚、肉、デザート、コーヒー、パン)
  ディナー コース 4,000円(おつまみ、前菜、魚、肉、デザート、コーヒー、パン)
※完全禁煙