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園主の平松幸明さんは農業を始めてからかれこれ10年以上経つそうですが今更ながらに土壌の大切さを感じているそうです。今年の3月に農薬法が改正されたこともあり、農薬を使わない栽培方法が模索されています。いかに良い土で育てるか、無農薬栽培に近づけるかの日々試行錯誤だそうです。農家さんの間ではもう常識なんだそうですがフェロモンを使って虫を攪乱し害虫の数を減らす方法があるそうなんです!しかも一見ただの針金(無害・無臭)ですが、目には見えないフェロモンが漂っているのです。このフェロモン剤は雄を広範囲で誘引し、次世代幼虫の発生率を減少させる働きをします。虫ごとにひっかかるフェロモンが違うので作物特有の害虫を狙って木にくくりつけるのです。
ここ平松農場さんでは栗と杏とネクタリンを作っています。農作物は自然災害でも被害を受けやすく、特に栗は台風が来ると大打撃を受けるんだそうです。イガのイメージで丈夫な感じがしますがりんごや杏よりも落ち易い!(風速20メートルくらいで落ちてしまうそうです)いろいろな苦難を乗り越えみんな大事に育てられています。そんな中、新しく桃(白桃)を植えたそうです。まだ植えたばかりで20本ほどですが最終的には100本の桃林になる予定だとか!近い将来平松農場産のおいしい白桃が食べられる日をお楽しみに!
平松さんの果物はお祭り、農産物直売会などのイベントで販売している他、HPでも新鮮な平松農場の果実を販売しています。作物を育てること、安心・安全、なおかつ美味しいものを収穫することはとても大変なことです。食べているだけでは想像もつかないですよね。平松農場さんのHPでは自分が食べているものがどこでどうやって作られているのか、果樹園の様子も伺うことができますよ。
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