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◆小布施を本気で知りたい人に

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ひいらぎ書房

営業時間&定休日自宅でやっていますので、あってないような感じです。
〒381-0202 上高井郡小布施町大字福原120-2
TEL・FAX/026-247-2936
E-meil/なし
URL/なし
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年に2回(5月・10月)小布施唯一の情報誌「栗の詩(うた)」を出版しているひいらぎ書房は、金田功子(いさこ)さんと金田茂さんご夫婦で運営されている出版社です。平成元年3月に創設されて以来、農業と出版業を見事に両立されています。それに加え自分に出来ることはやりたいと、茂さんは栗どっこ市に精を出し、功子さんは農業女性のグループ福原よもぎ会の一員として小布施の学校給食用のジャガイモ作りなどをしています。「すごく忙しくてその時はめんどうだったり、やりたくないなあと思ったことでも、今思うと、やってきたことで無駄なことは何もないと思うようになれた。」と功子さん。自らの人生を「恵まれていた。」と言います。主婦、農業、子育て、介護、編集デザインなどなど掛け持ちに掛け持ちを重ねています。恵まれていたの一言では済まされませんよね!一つでも減れば良いのにと願わずにいられないような感じなのに、そのパワーはどこから来るのか。その全ては「小布施を考える」ということに繋がっているような気がします。
「栗の詩」は創刊から今年で15年。現在30冊が出版されています。「私自身、社会科の先生になろうと思っていて。だからいつか小布施の歴史を調べて小布施の人や、観光に来た人たちに本物の小布施を知って欲しいと考えていたのだけど、その夢が以外と早く叶って、小布施には小布施専門の情報誌がなかったこともあったし、色々な偶然が重なって創刊出来たのだけれど、こんなに長く続くなんてね。彼(茂さん)にはもうそろそろ止めたら?なんて言われてるけれど、まだまだ調べたいこと・書きたいことや知ってもらいたいことがいっぱいあるから止められないなあ。」と楽しそうに功子さんは言います。
お二人は高校の音楽部の先輩・後輩の間柄なのだとか。「喧嘩しながらも、お互いがあってこそここまで続けることが出来たと思うよ。それに、小布施の土地柄、文化性の高さのおかげでほんとに助かっているね。」と茂さん。小布施や近隣の企業の広告協力なくしては「栗の詩」はなかったといいます。
そんなお二人の作った「ふるさと小布施あんない〜栗の詩」で色鮮やかな四季の小布施、本当の小布施を美しい写真と文で知ってください。小さい小布施の底深さに驚きを隠せません。地元の方、そして小布施を訪れた方に読んでいただきたい30冊です。ぜひお問い合わせ下さい。

◆バックナンバー(創刊号、第2号、第3号は品切れです)

■第4号(1990.10)

高井鴻山と北斎/小布施に吹いた江戸の風
浪漫の旅/北斎館、鴻山館探訪

■第5号(1991.5)

文学と小布施1/福永武彦、内島北琅、林芙美子など
浪漫の旅/川旅・千曲川

■第6号(1991.10)

文学と小布施2/関口龍夫、森鴎外、島崎藤村など
浪漫の旅/川旅・松川

■第7号(1992.5)

智関禅尼1/歌よみの尼さんは小布施女子教育の先駆者
浪漫の旅/野の仏たち

■第8号(1992.10)

智関禅尼2/活文と智関、そして高井鴻山
浪漫の旅/小布施ミュージアム他

■第9号(1993.5)

戦後の小布施ルネッサンス/林柳波、中島清之らとすばらしい小布施の仲間たち
浪漫の旅/寺と神社に遊ぶ

■第10号(1993.10)

小布施のまちづくり/豊かな未来を子どもたちに
浪漫の旅/歩くまち“おぶせ”

■第11号(1994.5)

地域医療の原点/日本・小布施村の新生療養所
浪漫の旅/新生病院界隈

■第12号(1994.10)

小布施の栗/風土から生まれた名産小布施栗
浪漫の旅/栗の里は味処

■第13号(1995.6)

ふるさとの赤い川/松川からのメッセージが聞こえますか
浪漫の旅/雁田山麓“水”紀行

■第14号(1995.10)

農村と女性/変わりゆく農村の中で・母ちゃんたちの農業
浪漫の旅/ふるさとの原風景

■第15号(1996.5)

北斎を魅了した小布施商人/十八屋文右衛門
浪漫の旅/江戸を引き継ぐ商人の町散歩

■第16号(1996.10)

穀屋小山岩治郎/不動明王図を描いたのは誰か
浪漫の旅/北斎に出会えるまち

■第17号(1997.5)

ふるさとの祭り/獅子舞や神楽は祖先からのメッセージ
浪漫の旅/桜塚観音お花市

■第18号(1997.10)

小布施最大の伝統行事/祭りは暮らしの中から育まれたふるさとの心
浪漫の旅/庶民総参加の冬祭り安市

■第19号(1998.5)

ふるさとの誇り高井鴻山1/激動の幕末維新に生きて
浪漫の旅/高井鴻山記念館探訪・鴻山のまちに垣間見る江戸

■第20号(1998.10)

ふるさとの誇り高井鴻山2/人間鴻山の魅力
浪漫の旅/私の小布施を探す旅・シャトルバス「おぶせ浪漫号」

■第21号(1999.5)

<座談会>小布施を語る/中条英夫、関谷啓次、成田優子
浪漫の旅/鎮守の森で樹々と語ろう(町内17社を訪ねて)

■第22号(1999.10)

小布施の民話/民話が語りかけている
浪漫の旅/民話の世界へようこそ

■第23号(2000.5)

誇るべき遺産/松川の千両堤・信玄の甲信流土木工事を応用した治水事業
浪漫の旅/福島正則史跡探訪

■第24号(2000.10)

消えゆく小布施の歌/辰之、晋平、柳波を歌い継ごう
浪漫の旅/小布施の陶人佐藤敬一郎のやきもの

■第25号(2001.5)

小布施の農業を考える/農耕文化を見直そう
浪漫の旅/ようこそ小布施の郷へ・てくてく小股で歩こうよ

■第26号(2001.10)

男女参画の先覚者/市川つやー婦人運動にかけた生涯
浪漫の旅/こんなにも美しい故郷の山の辺・雁田山麓紀行

■第27号(2002.5)

郷土に学ぶ1/信州小布施が誇るもの・恵まれた自然と進取の気性に富む小布施びと
浪漫の旅/水のある風景・喧噪からのエスケープ

■第28号(2002.10)

小布施と合併問題/小さな町でいいじゃない
浪漫の旅/樹々のある風景・小布施の秋・とどけます

■第29号(2003.5)

ふるさと再考/町の誇り、町独自のものが基本文化
浪漫の旅/暮らしの中の美・見て、触れて、愛でてこそ

■第30号(2003.10)

郷土に学ぶ2/信州小布施が誇るもの・県下に誇る地域産業、小布施のそ菜と果物
浪漫の旅/秋・目でみていただく郷土食

 

 
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