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国道403号線の小布施堂本店に隣接して高井鴻山記念館はあります。北斎館が建てられた5年後の昭和58年に「その北斎を小布施へ招いた人物」である豪商高井鴻山の記念館は開館しました。江戸中期に建てられた鴻山の邸宅や当時使われていた文庫蔵や穀蔵、屋台庫を利用し作られた記念館はどこかホッとする和の世界が広がっています。高井鴻山(1806〜1883)は15才から16年間京都や江戸へ遊学し、各界の第一人者から多彩な学問や芸術を学び、様々な人々との交流を深めました。高井家当主になってからも学問思想に情熱を傾け、佐久間象山など有名な思想家や文人たちと交流し、鴻山自身も幕末の変革に関わっていきます。また、江戸から葛飾北斎を招き、親交を深めます。鴻山は北斎を師と仰ぎ、北斎の下絵をもとに何枚も作品を残しており、その影響を大きく受けていたことが分かります。ここでは、そんな鴻山の絵画や書が常時約50点展示されています。春と秋の特別展は毎年テーマを変え展示がされます。またお盆には夜間開館(19時まで)もされ、柔らかな照明が夜の記念館を照らします。
国や小布施を想い、地域文化の推進・地域振興に多大な貢献をした高井鴻山。現在も小布施のまちづくり・人づくりの拠点として重要な役割を担っています。「北斎のイメージが先行してしまいますが、鴻山なくしては小布施に北斎の作品は残らなかったわけです。ここを見に、小布施を訪れて頂けるとうれしいですね」と館長さん。幕末・維新のさ中、華やかで多彩な鴻山の生涯。彼の深い想いを感じてください。
●お知らせ●
高井鴻山の絵をお手元に〜『菊図』『象と唐人図』の複製販売について〜
<鴻山記念館では開館20周年を経、町制50周年を迎える事に因んで、鴻山先生の代表作であり人気の高い『菊図』『象と唐人図』の複製を関係者のご理解とご協力を頂いて作成いたしました。春の特別展に併せて愛好の皆様にも販売いたします。いずれの作品も
「鴻山先生の作品を手元に置いて鑑賞したい」という多くの皆様方に応えようと、好評な二点を掛け軸にしても額入りにしても良い手頃な大きさの和紙に、原本に忠実に精巧な技術で印刷いたしました。落ち着いた雰囲気で和室・洋室のどちらにも調和し心癒されるものです。この機会にぜひお求めいただいて飾られたらいかがでしょうか。また、郷里を離れて暮らしておられるご親族の方々にもお贈りになられたら喜ばれると思います。知人など多くのお仲間にもお薦め下さい。見本は高井鴻山記念館にありますのでご覧下さい。>
ご注文は高井鴻山記念館までお電話ください。 TEL/026-247-4049
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・『菊図』&『象と唐人図』絵のみの筒入りセット 税込1,600円
・『菊図』縦101・×横35・(原寸大)
額入り 税込9,500円(額の大きさ縦121・×横45・)
掛け軸 税込13,000円(新絹軸装 紙箱入り)
絵のみ 税込1.000円(丸筒入り)
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・『象と唐人図』縦29・×横66・(元絵は四曲屏風)
額入り 税込7,500円(額の大きさ縦39・×横79・)
絵のみ 税込800円(丸筒入り)
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