| |
CHARISMA
DATA Vol,02 |
 |
 |
| 第2回TheCHARISMA |
| 職人:保倉 務 (Tsutomu Hokura) |
| 職業:造園職人 27歳 |
さつき苑 (小布施町山王島155) |
| 趣味:家族サービス |
| & |
| 職人:久保美津季 (Mizuki Kubo) |
| 職業:造園職人 22歳 |
| さつき苑 (小布施町山王島155) |
|
|
| |
|
| さつき苑、職人コンビをご紹介します。
造園職人になって9年になる保倉務さん(27歳)と、さつき苑社長の娘さんでもある久保美津季さん(22歳)です。取材した日は久しぶりの暑い夏の日。太陽がカンカン照りの中とあるお家の庭先で黙々と庭を造る職人2人を発見!!突然の取材に戸惑う2人。あわや取材拒否かと思われましたが、作業しながらも取材に答えてくれました。久保さんはお花屋さんで2年働いた後さつき苑に就職今年で職人歴3年。どうして造園のお仕事を?との問いに、「特に理由はありません。」と久保さん。でもその黙々と作業する姿はもう素敵な職人さん。「大変だけれど、楽しいです。」とも。炎天下の中、逃げ出したいような暑さでもこの一言。仕事を楽しめるってとても大事なことですよね。この仕事をしていて大変なことは何か聞いてみると、「トイレです。仕事場はいつもトイレがある場所とは限らないですから。」とのこと!コンビニや公共トイレとか近くにあればまだしも、仕事場のトイレチェックは欠かせない?!
|
|
|
| 久保さんの休日はもっぱら睡眠に費やされているようです。重労働で、それでいて繊細な仕事ですかなり疲れるんですね・・・。そんな久保さんの今一番したいことは“北海道旅行”なのだそう。「それも冬の北海道で流氷に乗りたい」とのこと。今日の最高気温は36度・・・こんな暑い日には夢のような話ですね。
保倉さんは地元の園芸高校の造園科を卒業後、学生の時に実習でさつき苑にお世話になったのがきっかけで就職。「通り一遍な仕事も多いけれど、この仕事は毎日違う庭を造って行くことが出来て、面白いですよ。」と保倉さん。どんな庭を造るのが好きですか?との質問には「日本庭園ですね。日本庭園は木の配し方や石の数にも古くから決まりがあったりして、崩しすぎればバラバラになってしまいます。ただ斬新ならいいということでなく、奥が深い。だからおもしろいんです。」とのこと。そんな保倉さんの休日は、まだ生まれたばかりの息子さんの良きパパなのだそうです。お家の庭も手入れをされているとか。お子さんのための庭ができるのでしょうか。造園は大まかな設計図はあっても素材一つ一つで表情が変わっていくので、現場の人のセンスが大切。その分責任重大になってくるのだそう。最近はお客さんも色々勉強していて知識も豊富で希望も具体的なようです。
二人ともこんがり焼けて、光る汗がかっこいい! |
|
|
| |