HOME > 小布施突撃街角リポート >  実は雑誌掲載も多い「隠れた小布施銘菓」
 

隠れファンも多い山屋天平堂が北斎館そばから小布施駅から歩いて5分自社工場のある敷地内に移転しました。(広い駐車場あり)
実はマスコミ掲載も多いのです。

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歯をあてるや甘みがじゅんじゅん広がり、芳香がきりっと鼻をくすぐる。このグラッセには杏やりんごのフレッシュな魅力が閉じ込められている。杏は手で二つに割って種を抜き、グラニュー糖の蜜の中で熟成させる。グラッセに仕上げるのは1年後。けっして急がない。紅玉のほうも皮をむいて芯をとり、八つ割りにしてグラニュー糖の蜜へ。これも1年がかり。味を完成させるまで二十年かかったそうである。

「日本の食材 おいしい旅  向笠千恵子 集英社 P89」より

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小布施と言えば栗菓子だが、信州産の果物菓子にこだわって人気のあるのが山屋天平堂。手間暇かけた砂糖煮菓子で干しアンズとは一味も二味も違う。奥行きのある味わいが好評を博している。

ひとつずつ手割りして種を取り出し、煮詰めて糖蜜漬けにして熟成させる。こうして丁寧に仕上げられた杏ぐらっせは、色濃くも透き通るような、まさにアンズ色。しっかりした歯応えだが、ふっくらとして、甘酸っぱいアンズの味と香りが凝縮されている。同様に信州産の紅玉を糖蜜漬けにした林檎ぐらっせも自慢。

「全国 五つ星手みやげ  岸 朝子 東京書籍 P398」より
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北斎館そばから移転しました、山屋天平堂さんに行ってきました!


小布施駅からドラッグストア方面に線路沿いに歩く。
5分も歩くと右側にあるのが株式会社山屋天平堂。

鮮度の良い地元産の杏を使った天平堂の杏ぐらっせは
信州杏に砂糖だけを使い、1年間熟成させた「手間ひまかけた」贅たくなお菓子。

一口食べると、しっかりとした杏の果肉と果物本来の味に
思わずにっこりしてしまい、ついもうひとつもうひとつと手が伸びてしまう。

シンプルながら奥深い味わいがあり、シンプルだからこそ飽きない味
ちなみに我が家では杏ぐらっせ一袋は子供と2人でぺろりである。

天平堂の杏ぐらっせは、漂白剤を使用しておらず、
私もドライフルーツ系が好きで無漂白のものを探すのですが、これがなかなかない。
その点お子様からお年寄りまで安心しておいしく、食べれるのがうれしい。

実家の手土産に持っていっても「お茶うけにぴったり」と喜ばれる。
自宅用には少し形は揃っていないが、はねだしのものがお安くておすすめ。

さらにおすすめは素朴な味を残したいとつくり続けているという
「かのこ栗」 自家製栗を、砂糖をひかえめに練り上げました
「栗善哉」 自家製栗と北海道産粒より小豆を、粒あんのまま練り上げた懐しい味
他に杏蜜・杏ようかん・林檎ようかんなどもおすすめ。

店頭では試食も出来ます。家族経営の小さいお店です。
インターネットで購入も可。
http://www.yamaten.jp/

価格
杏ぐらっせ(150g)
 箱入り840円 袋入り760円 はね出し 630円

林檎ぐらっせ(150g)
 箱入り 630円 袋入り 570円

気取らない素朴さが好評
 かのこ栗 735円  栗善哉 735円
 杏ようかん 林檎ようかん 450円
 杏みつ 大700円 中500円 小380円
 のし杏袋入 420円

(2009年8月の値段です)

〒381-0201
長野県上高井郡小布施町小布施1396

小布施駅よりドラッグストアコスコさん方面に進み線路に沿って徒歩5分

営業時間 9時〜5時30分
休日 原則として無し
駐車場 多数
TEL 026-247-2772
FAX 026-247-4785
http://www.yamaten.jp/
メール info@yamaten.jp

 
 
 
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