国道403号線にぎやかな通りを少しだけ離れて桜井甘精堂本店はあります。この本店は小布施の旧家高津家の屋敷跡に建てられ二百年前に建てられたという旧屋敷の奥座敷が復元されています。「何より安全」「おいしい」「適正な価格」「ごまかしがない」この4つを信条に守ってきた伝統の味。文化五年(1808)に桜井甘精堂の祖である桜井幾右衛門が創製した「栗落雁」が小布施の栗菓子のはじまりといわれています。創業二百年の歴史ある一番老舗の栗菓子屋さんなのです。本店には栗おこわや手打ち蕎麦を味わえる泉石亭と桜井甘精堂社長の桜井佐七さんのコレクションを展示している小さな栗の木美術館が併設されています。また、北斎館横には栗おこわ定食や栗の甘味が味わえる北斎亭もあります。また、地元の特産品コーナーもありますので、おみやげなどにもいいですね。
そんな老舗の桜井甘精堂さんのオリジナルケーキや洋風の味が楽しめるお店があるのです。栗の木テラスは、本店の隣、国道403号線沿いにあります。外観はシックな洋館で店内も西洋アンティーク家具で統一され、欧州伝統の美しさが感じられます。ここでは本格的な紅茶とオリジナルのケーキが楽しめます。クラッシクを聞きながら、世界の紅茶(常時10種ほど)が頂けます。紅茶と一口に言っても種類ごとに味が違います!ここではどれもポットサービスなので、お友達同士で飲み比べをしてみては?奥深い紅茶の魅力にくらっと来ますよ。月代わりで珍しい紅茶も頂けるとか、ぜひチャレンジ!小布施散策の途中にゆっくりお茶でもしませんか?
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