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坂田山共生の森の桜道
2009/03/17

20090317-1.jpg




坂田山は通称「鎌田山(かんだやま)」と呼ばれています。


近年「坂田山共生の森」として、整備が進められてきました。

江戸時代、財政難に陥った須坂藩(すざかはん)は、ここに「紅翠軒(こうすいけん)」という窯をつくり、京都から陶芸家「吉向(きっこう)」をよんで「吉向焼」を焼きました。


現在もその窯は須坂市文化財として保存され、見学をすることができます。

紅翠軒へ向かう山添の道には、桜の木が植えられて、満開ともなると桜のトンネルができて、向かう人たちを楽しませてくれます。



写真撮影2007/04/15

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情報提供:小布施町のお隣のモツ処
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